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時を経て風合いを増す、革素材の魅力。

CORBO. コルボ キーケース SLATE(スレート)シリーズ 8LC-9376 のエイジング

※革フェチゆるゆる日記はこちらの方で続けて参ります。

多くのモノは時間の経過とともに劣化していきますが、時間の経過とともに逆に風合いや魅力が増すものもあります。

デニム素材などが良い例でしょうか。 毎日穿きこむ経年変化以外にも、昔はデニムにひげ(股から太もも、足の付け根にかけてできる色落ち)の風合いを作ろうと、友人と一緒にタワシでこすったりしたものです懐かしいなぁ…!笑)

革素材も、デニム同様自然な経年変化を味わえる素材です。

革ならどれでも同じというワケではなく、特にその変化を実感しやすいのが植物タンニンでなめされた革(ヌメ革)です。薬品で皮をなめして革にするよりも、遥かに手間暇のかかる方法ですが、こうした作られた革の風合いの変化は絶妙です。

写真は私がもう7年以上愛用しているCORBO.(コルボ)のキーケースです。表面は色艶が増し微細なエイジングのムラができ、コバ(革の断面)もところどころ剥がれ、真鍮金具は削れたりしています。それでもなお、モノとしての魅力や存在感は衰えるどころか、増しているように思います。

使うほどに風合いを深め、より愛着の増す革製品。そんな革製品の魅力を、これからもどんどんお伝えして行ければと思います。どうぞ宜しくお願いします。

カナヤマ