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【レビュー】CORBO. Algoritmo FLOW(アルゴリトモ フロウ) 長財布 1lg-0705のレビュー

CORBO.(コルボ) Algoritmo FLOW(アルゴリトモ フロウ) 1LG-0705 長財布

こんにちは、カナヤマです。

元々私はCORBO. 『Algoritmo RIPPLES(アルゴリトモ リップルス)』長財布のプエブロレザーに惹かれてそちらを使用していましたが、革の味出しが一段落したのと、この長財布のデザイン、構造がとても使いやすいので、同形の革違いである、この『Algoritmo FLOW(アルゴリトモ フロウ)』の長財布を使用し始めました。

紙幣、カード入れ、構造について

この長財布は、前面と背面にあるボタン開閉式の2つのかぶせによって、異なる収納部分にアクセスできる作りになっています。私は3層になっている収納部の方(ベロのない方のかぶせを開いた方)の一番前面を小銭入れ、真ん中を紙幣入れ、最背面のカードポケットが一番多い層をカード入れやレシートの一時保管場所に使っています。

上写真の、ベロがある方のかぶせを開けた内部にはチケットや診察券など、普段あまり使わないけれど、いざ使うときにはサッと出したいものを入れています。なかなか理にかなった使い方なのではないかと自己満足しています。かぶせの裏にある隠しポケットは使っていませんが、何か入れてみたいとは思っています。笑

CORBO.(コルボ) Algoritmo FLOW(アルゴリトモ フロウ) 1LG-0705 長財布

背面側のマチありの3層ポケットは、特筆すべきくらいに大きく開きます。そのため、小銭入れ、紙幣が取り出しやすく、カード入れは横に入れるエリアと縦に入れるエリアに分けて入れられるので、一覧性が高く目的のカードもすぐに取り出せます。横向きに入れるカードポケットは始め少し固めでしたが、今は馴染んで取出し時のストレスはないです。

以前はオープンタイプ→ファスナー式の長財布を使っていましたが、このダブルボタン式の財布の開閉も今ではすっかり慣れて、快適に行えています。ポケットが大容量なので、持ち主次第でかなり柔軟な使い方が出来るのがこの財布の一番の魅力じゃないかな、と思います。

革の質感、エイジング(経年変化)について

使用されている革は『BADALASSI CARLO』社製の『 Tigris・ティグリ 』という皮革です。イタリアの伝統的な『バケッタ製法』で作られたクオリティの高い革をベースに、ドラムで自然なシボを生み出しており、非常にコシがあります。触れてすぐに「おっ」と思うくらいの感じです。見た目の印象から一般的な柔らかく薄いシュリンクレザーを想像して触れると、良い意味で裏切られます。笑

使用開始から1年くらいですが、『Curious』『SLATE』『Algoritmo RIPPLES』よりはゆっくりと、でもコクのあるエイジングを魅せてくれています。構造的に背面に革が重なった部分があり少し盛り上がっている箇所や、金具のアタリが出るところはやはりエイジングも早いです。1年でまずまずのエイジングなので、3年もすれば見違える表情になっていることでしょう。

まとめ

CORBO.(コルボ) Algoritmo FLOW(アルゴリトモ フロウ) 1LG-0705 長財布

すっかりこの財布の形の虜です。笑 革の質も非常によく、いわゆるイタリアンレザーといってもこの革のアイテムを持っている人は見たことがないので、人とかぶらないのも良いなぁと思っています。一般的な財布より1cm以上分厚いですが、慣れればこの安定感、安心感から離れられません。
『使い込むほどに、革も使い勝手の良さも、スルメのように味が出てくる玄人向けの財布』といったところですね。

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