1. TOP
  2. CORBO.(コルボ)
  3. Algoritmo FLOW(アルゴリトモ フロウ)
  4. CORBO.(コルボ)アルゴリトモ リップルスと、フロウの革を比較。

CORBO.(コルボ)アルゴリトモ リップルスと、フロウの革を比較。

CORBO.アルゴリトモ リップルスと、フロウの革を比較。

愛用のCORBO.の長財布です。

左がAlgoritmo the RAIN RIPPLES(アルゴリトモ レイン リップルス)シリーズ(革:プエブロ)、右がAlgoritmo the FLOW(アルゴリトモ フロウ)シリーズ(革:ティグリ)のもの。

リップルスはしばらく休ませており、メインではフロウシリーズの方を使用していました。最近はちょっとした外出時などに、またリップルスも使い始めました。

形は同じですが、どちらもイタリアの名門タンナー『バダラッシー』社のフルベジタブルタンニンレザー(バケッタ製法)を使って、内装まで贅沢に作られています。

RIPPLESとFLOWの革について

リップルスシリーズはプエブロ、フロウシリーズはティグリという革なのですが、どちらも方向性が異なりつつ、非常に味わいの深いエイジングを見せてくれます。

プエブロはバケッタ製法の確かなクオリティの革にやすりをかけて、一見乾いたような表情を与えています。ですが使い始めてすぐに、この乾いた表情は馴染み、なくなっていき、代わりに見事なまでの艶感が得られ、色も深みを増していきます。これはもう百聞は一見に如かずで、ぜひ手にして、使い込んで実感していただきたいです。

ティグリを使用したフロウシリーズは、始めコシ感が強く、一筋縄ではいかないような重厚感があります。使っていると、やがて適度に柔らかく馴染み、艶が上がり、色も濃く育っていきます。シボの凹凸によってエイジングの速度が違うため、立体的な表情が出ます。

写真を見てもらうとイメージいただけるかと思うのですが、コクのあるエイジングという表現が、私はしっくりきています(笑)。エイジングのスピードは、フロウの方が少しゆっくりかもしれません。それでも、じっくり腰を据えて使ってあげると、確実に変化が楽しめます。

CORBO.の中でも少し玄人向けなこの2シリーズ。個人的にはたまらなく好きです(笑)

CORBO.のアルゴリトモ ザ レイン リップルス シリーズを見てみる

CORBO.のアルゴリトモ フロウシリーズを見てみる