ダコタの革財布は長持ちする?Dakotaを長く使うためのお手入れ方法も解説。

Dakotaの革の財布は基本的に長持ちします。

ですが、下記のことを気をつけるだけで、革の劣化や財布・長財布の型崩れを防いで、より長く美しく使うことが可能になります。

  1. 革財布が何に弱いのかを理解する
  2. 基本的なケアをする
  3. バッグに入れて使う
  4. 財布の中身を詰め込みすぎない
  5. 保管状態・保管場所に注意する

具体的に見ていきましょう。

革財布が何に弱いのかを理解しよう

これはDakotaに限った話ではありませんが、革の大敵となるのは、水や湿気です。(革=革の風合いが美しく変化していく、タンニン鞣しの革のことと想定してお話します)

雨の日は、傘を持った手でうっかり触ってしまうなど、いとも簡単に財布を水に濡らしてしまうリスクを抱えています。

できれば定期的に防水スプレーをかけて水が財布に触れるのを回避したり、もし濡れてしまっても慌てずハンカチ等で水分を吸収させ、陰干しをするなどの冷静な対応をすることが大切です。

なお、濡れてしまったからといってドライヤーで乾かしたい気持ちもわかりますが、ドライヤーは非常にまずいです。

革はコラーゲン繊維が複雑に絡みあって出来ており、ドライヤーで急激に乾かすことでこの繊維が収縮してしまい、もう元に戻らなくなるためです。(洗い加工・ウォッシュ加工をした革製品を思い浮かべてもらえると分かりやすいでしょう)

革が縮んでカッチカチになって、もう本当にどうしようもなくなりまるので、覚えておいてください。(私もバッチリ経験済みです。笑)

どうしても人工的な風に当てて乾かしたい場合は扇風機を使用したり、ドライヤーを必ず冷風にして30~40cm以上離して乾かすなどを心がけてください。

基本的なケアをしよう

本革の雨・防水・水シミ対策。防水スプレーの噴霧イメージです。

雨の日は外出の15分以上前に防水スプレーをふりかけておくのも効果的です。

また、1ヶ月に1回でも良いので、定期的に財布のホコリを払ってから、革専用のお手入れクリームを塗り、時間をおいて防水スプレーをしておく、というのも大切です。

クリーム塗布とスプレーの前にホコリを払うのは、汚れの層を残したまま、クリームやスプレーで多重にコーティングしないためです。

汚れやクリームを毎回落とさずにケアして蓄積させていくと、最悪革の表面がヒビ割れしやすくなるなどのリスクもあるため、気をつけてください。

バッグに入れて使う

財布をカバンに入れて使うのも大切です。

男性の方に多いお尻のポケットに入れて使う方法ですが、財布に常にお尻からの負荷がかかるため型崩れしやすく、財布を型崩れさせずに使うという観点から言えば、あまりよくありません。

また、夏場は汗ジミもできやすいので、水シミ防止の観点からもおすすめできません。

財布をきれいに使いたいという人は、財布をできるだけバッグに入れて使うことを心がけてみてください。

財布の中身を詰め込みすぎない

紙幣、カード、小銭、レシート、お守りなどなど…(笑)

財布は放っておくと、常にパンパンになるリスクを抱えています。

中身がパンパンの状態で財布を閉じると、それだけ財布の革や金具に負荷がかかり壊れやすくなるため、定期的に中身が増えすぎないように整理すると良いでしょう。

保管状態・保管場所に注意する

カビなどの革製品に起こる致命的な問題は、実は保管時にこそ多く発生すると言われています。

2週間以上使わないときなどは、できるだけ風通しの良い日陰に保管するようにしてください。

押入れの中は日陰ですが、風通しが悪く湿気がこもりやすい=カビが発生しやすいため、オススメできません。また、車の中など極端に温度が高くなったり低くなったりする場所もNGです。

日焼け・エイジングをさせようと直射日光が当たる場所に保管する人もいらっしゃいますが、意図しない変色や革の劣化リスクが高いので、必ず日陰で保管するようにしましょう。

Dakotaの革製品は正しく使えば長持ちする

革本来の良さを活かす最低限の加工しかしていないDakotaの革財布は、ポイントを理解して使うことで、美しい状態を長く保って使うことが可能になります。

Dakotaのお手入れについてより詳しく知りたい方は、下記も参考ください。

Dakota(ダコタ)のお手入れ方法。愛用のDakota本革バッグ・財布、革のお手入れまとめ。

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